ジパングについて

ジパングの金鉱山

ジパングの探鉱

他にも以下のような探鉱構想をもっております。

所有鉱区内の浅部硫化鉱石の探鉱

酸化鉱石の真下には、膨大な量の硫化鉱石が存在する徴候があります。2010年1-3月期に行った確認探鉱では、既に開示の通り、良好な結果が出ています。当社の鉱山では、硫化鉱石を採掘・処理する許可を取得しておらず、直ちに採掘することはできないため、これまで詳細な調査を行っていませんでしたが、金価格が大幅に上昇した今日、鉱量・品位等次第では経済性を持って採掘する可能性が無いとは言えません。

探鉱により、その全貌を把握することが、硫化鉱石に関する壮大な構想の第一歩となります。少なくとも数百万オンスの硫化鉱石(金量)の存在を期待します。

フロリダキャニオン深鉱図

所有両鉱山の中間地域での探鉱調査

フロリダスタンダード間の図フロリダキャニオン、スタンダード両鉱山に挟まれた6.5kmの地域がほぼ手付かずの状態で残されています。
前々所有者のペガサス・ゴールドはフロリダキャニオン鉱山の開発・操業に注力しており、前所有者のアポロ・ゴールドはスタンダード鉱山の立上げに手一杯で、周辺地域の探鉱調査はほとんど行いませんでした。
至近距離にて操業中の2つの鉱山の中間地域での詳細な調査が行われていないという、稀な好条件が当社の敷地内に存在し、大きな潜在可能性が残されていると考えます。

初期探鉱鉱区(バーバー・キャニオン鉱区)における試掘探鉱

バーバーキャニオンバーバー・キャニオン鉱区における初期探鉱が進展し、ボーリング探鉱を行う準備が整いました。
その結果次第で、更なる詳細探鉱を行うか、鉱区の権利を放棄するかを判断することとなります。
ボーリング探鉱を行うのは、鉱床や鉱化作用を確認できる可能性があるということです。

その他初期探鉱鉱区における初期探鉱と初期探鉱鉱区の新規取得

当社では、新たな初期探鉱鉱区取得を目指し、鉱業権が設定されておらず且つ有望と目される地域において、地表での試料採取等の調査を行っています。一定の鉱化作用や露頭での金銀の存在が確認される場合や他の徴候によりその存在が予想される場合、更なる調査の後、鉱業権の設定を行います。
現在当社は、この段階を経た鉱区としてナゲット・フィールズ,Pahsupp Mountainの2つの鉱区を所有しております。
鉱業権を設定した後、地表での試料採取・地化学探査・物理探査等を行った結果が有望であればボーリング探鉱を行います。見込み薄であれば、権利を放棄します。

ナゲット・フィールズ

Pahsupp Mountain

これらの構想のいずれも、将来的に大きな経済的利益をもたらす可能性を持っています。当社としては、操業に直結する「可採粗鉱量倍増をターゲットとした、所有鉱区内の大規模酸化鉱確認探鉱」を最優先で遂行し、以後状況に応じてその他の構想を計画・推進してゆく考えです。これまでに採掘された金の量は、フロリダキャニオン・スタンダード両鉱山で約350万オンス(109トン)です。上記確認探鉱によって300万オンス(93トン)の金が確認されたとすると、その総量は650万オンス(202トン)となります。
更に、両鉱山の中間地域での鉱量、下部の硫化鉱石の存在を合わせ考えると、当社の鉱山がワールドクラスの鉱山であることは言を待ちません。
当社の探鉱事業構想は、「ワールドクラスの鉱山」を長期間安定して操業できる形にするプロジェクトと、第2の操業鉱山を発見する活動の2つから構成されています。